鏡を見るとニキビができる！？？実は怖い鏡の魔力

どうも。こんにちは！しょうたです！

突然ですが、

あなたは1日に何回自分の顔を

確認していますか？

1日に何回も何回も鏡で

自分の顔を確認しているのであれば

ニキビを作り出す環境を自分で

作っている可能性があります。

今回は、知らず知らずにニキビを作り出す

鏡の魔力についてのお話です。

私がニキビに悩んでいた頃は

1日に１０回以上

自分の顔を確認していました。

これは、別に自分大好きで

ナルシストだったから、

というわけではありません。

その逆で私には自信がなかったんです。

ニキビ顔で自分の肌を汚いと

思っていた私は

人の目がすごく怖く

身だしなみにはすごく気を遣っていました。

だからこそ

肌にカサつきが出てないか

どこかおかしなところはないか

そんな心配をして

鏡や街中の窓ガラスに自分が映ると

いつも身だしなみチェックをしていました。

友達や通りすがりの人をみて

「あの人肌綺麗だな。それに比べて僕は。。。」

なんてネガティブなものの見方をしていました。

あなたも鏡で自分のニキビを見て

「はぁ。。。」

とため息をついていませんか？

私自身、毎日10回以上

鏡をみているので

その度にため息をつく、

そんな毎日でした。

そんな毎日に私は

本当に飽き飽きしていました。

あなたもそういう思いを

抱いてはいませんか？？

もし、そういう思いがあるのなら、

ぜひ、今回お伝えする方法を

試して見てください。

これをするだけで、

ため息をする回数が少なく

なります！

その方法は、、、

「一日に鏡を見る回数を３回にする」です。

「鏡を見る回数減らしただけで何が変わるんだ！」

と言われるかもしれませんが、非常に重要です。

あなたが鏡を見るとき、遣っているものは

なんでしょうか？

それは、目です。

目から入ってくる視覚の情報量は

嗅覚などに比べて圧倒的に高く、

約８７%と言われています。

そんな情報力の強い、視覚を使って

あなたのニキビ顔を見ると

どうなるか？

頭の中で、無意識のうちに

あなたの肌は汚くて、痛々しい顔だ。

と自分で自分をネガティブな考え方に

持っていってしまいます。

そんなネガティブな考え方を

鏡を見るたびに、回数を重ねるたびに

行なっているとしたら、

あなたはどんどん卑屈になってしまいます。

だからこそ、そう感じる回数を減らすために

ニキビを意識する回数を減らすために

「一日に鏡を見る回数を３回にする」

これをおすすめしています。

そして、鏡を見なくなった時間を

すべすべな肌になった自分をイメージしたり、

自分が楽しいと思えることに

使ってください。

やることは簡単です。

「一日に鏡を見る回数を３回にする」

これだけです。

①朝：出かける前

②昼：歯磨きをした後

③夜：お風呂に入った後

と分けるといいですよ！

ぜひ今からでも実践して見てください。

最後まで読んでいただきありがとうございました！

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